先日何かで、「男性用の着物には身八つ口がない」というのを見て、かなりびっくりしたのでちょっと調べてみた(笑)
男性用と女性用の着物の違いは「おはしょり」と「身八つ口」の有無なんだとか。
おはしょりとは着物を着た時に、長くて余った部分を腰のところでたくし上げて紐でとめること。個々の身長や体格はもちろん違うのだから、当然男性用にもあると思ってたんですが、男性用は対丈(ついたけ)といって、余った部分は腰周りの内側に入れ込んで仕立てるんだそうな!
これは、女性が男性に比べて体の凹凸が多く(笑) 個人の体格に差が出るために、色々調整できるようにこうしているんだとか。また、女性はウェストのくびれがあり、帯は男性用より幅広なのでうまく固定できないが、おはしょりを取るとウェストに厚みを持たせられるので帯が収まりやすいそうな。
おはしょりは着崩れを直すのに最適だそうで、動くとずれる上半身の着崩れはおはしょりをひっぱれば直るそうな。
続いて「身八つ口(みやつぐち)」は、着物の脇に開いた切れ目。なんで脇が切れているのかというと、高温多湿の気候ゆえ、着物に熱がこもるのを逃す役割をしているそうな。男性用は襟あわせが深くて帯も細いので、わざわざ通気孔を開けなくてもいいのだろう、だそうで。うーん、そんなもんか(^^ゞ
「身八つ口」が出現したのはおはしょりをするようになってからで、江戸時代初期の女性の着物にはおはしょりも身八つ口もなかったそうな。
身八つ口があるために、着付けが楽になる(そこから手を突っ込んで引っ張ったりできるから)のと、そこから授乳がしやすい、ということらしい。なるほど、それはすごく納得だ。男の人は授乳する必要がないんだし(笑)
着物も、もうちょっと安くて家で洗えてアイロンがかけられたりすれば(笑) もっと日常着になるのになあ。帯も堅いのじゃなくて兵児帯がいいなあ(笑) 袖丈ももうちょっと短くして、着丈も膝下くらいにしたら歩きやすそうだし。
男性用と女性用の着物の違いは「おはしょり」と「身八つ口」の有無なんだとか。
おはしょりとは着物を着た時に、長くて余った部分を腰のところでたくし上げて紐でとめること。個々の身長や体格はもちろん違うのだから、当然男性用にもあると思ってたんですが、男性用は対丈(ついたけ)といって、余った部分は腰周りの内側に入れ込んで仕立てるんだそうな!
これは、女性が男性に比べて体の凹凸が多く(笑) 個人の体格に差が出るために、色々調整できるようにこうしているんだとか。また、女性はウェストのくびれがあり、帯は男性用より幅広なのでうまく固定できないが、おはしょりを取るとウェストに厚みを持たせられるので帯が収まりやすいそうな。
おはしょりは着崩れを直すのに最適だそうで、動くとずれる上半身の着崩れはおはしょりをひっぱれば直るそうな。
続いて「身八つ口(みやつぐち)」は、着物の脇に開いた切れ目。なんで脇が切れているのかというと、高温多湿の気候ゆえ、着物に熱がこもるのを逃す役割をしているそうな。男性用は襟あわせが深くて帯も細いので、わざわざ通気孔を開けなくてもいいのだろう、だそうで。うーん、そんなもんか(^^ゞ
「身八つ口」が出現したのはおはしょりをするようになってからで、江戸時代初期の女性の着物にはおはしょりも身八つ口もなかったそうな。
身八つ口があるために、着付けが楽になる(そこから手を突っ込んで引っ張ったりできるから)のと、そこから授乳がしやすい、ということらしい。なるほど、それはすごく納得だ。男の人は授乳する必要がないんだし(笑)
着物も、もうちょっと安くて家で洗えてアイロンがかけられたりすれば(笑) もっと日常着になるのになあ。帯も堅いのじゃなくて兵児帯がいいなあ(笑) 袖丈ももうちょっと短くして、着丈も膝下くらいにしたら歩きやすそうだし。