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日常の呟きから小説裏話まで
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やっとコンプリート!

 web拍手にて「春色三題」最後のお題「蒲公英・空・萌葱」をアップしました。

 これで三題シリーズは完全制覇! 季節ごとのお題だったので丸一年かかりましたが(^^ゞ 無事終わって良かった~。

 で、今回の更新分にもなってる現代を舞台にしたシリーズ「ケイさんとめぐみクン(仮)」も、そろそろまとめページを作って管理しようかな、と(^^ゞ
 
 まったく設定を出さないまま書き続けているこのシリーズですが、目指しているのが「どこまで設定を語らずにお話を表現するか」なので、台詞や行間から読み取っていただけるように精進いたします(^^ゞ

男女の着物の違い

 先日何かで、「男性用の着物には身八つ口がない」というのを見て、かなりびっくりしたのでちょっと調べてみた(笑)

 男性用と女性用の着物の違いは「おはしょり」と「身八つ口」の有無なんだとか。

 おはしょりとは着物を着た時に、長くて余った部分を腰のところでたくし上げて紐でとめること。個々の身長や体格はもちろん違うのだから、当然男性用にもあると思ってたんですが、男性用は対丈(ついたけ)といって、余った部分は腰周りの内側に入れ込んで仕立てるんだそうな!

 これは、女性が男性に比べて体の凹凸が多く(笑) 個人の体格に差が出るために、色々調整できるようにこうしているんだとか。また、女性はウェストのくびれがあり、帯は男性用より幅広なのでうまく固定できないが、おはしょりを取るとウェストに厚みを持たせられるので帯が収まりやすいそうな。
 おはしょりは着崩れを直すのに最適だそうで、動くとずれる上半身の着崩れはおはしょりをひっぱれば直るそうな。

 続いて「身八つ口(みやつぐち)」は、着物の脇に開いた切れ目。なんで脇が切れているのかというと、高温多湿の気候ゆえ、着物に熱がこもるのを逃す役割をしているそうな。男性用は襟あわせが深くて帯も細いので、わざわざ通気孔を開けなくてもいいのだろう、だそうで。うーん、そんなもんか(^^ゞ

 「身八つ口」が出現したのはおはしょりをするようになってからで、江戸時代初期の女性の着物にはおはしょりも身八つ口もなかったそうな。
 身八つ口があるために、着付けが楽になる(そこから手を突っ込んで引っ張ったりできるから)のと、そこから授乳がしやすい、ということらしい。なるほど、それはすごく納得だ。男の人は授乳する必要がないんだし(笑)


参考url:大人なら当然知っておきたい男と女の着物の違い~「おはしょり」」と「身八つ口」~


 着物も、もうちょっと安くて家で洗えてアイロンがかけられたりすれば(笑) もっと日常着になるのになあ。帯も堅いのじゃなくて兵児帯がいいなあ(笑) 袖丈ももうちょっと短くして、着丈も膝下くらいにしたら歩きやすそうだし。 

下着の歴史・男性用

 この間は褌から始まって何故か女性用下着についての話になったので、今度は西欧の男性用下着について。

 やはりどこの世界でも、基本は「褌」か「腰巻」のどちらかのようです。あとはそこの風土に合わせて、ということでしょう。

 現在のワイシャツの原型になっている前ボタンのシャツは、もともとは下着で、当時は膝まで丈があって裾をズボンに入れて下穿きをかねていた、とのこと。シャツの裾が中心に向かってカーブしているのはその名残だそうな。

 1935年にアメリカのシカゴにあるクーパーという会社が世界初のブリーフ「ジョッキー」を売り出し、この次第辺りから、それまで腰周りに使われていたボタンや紐の代わりにゴムが使われるようになって、ボクサーパンツが出回ったのもこの頃だそうな。

参考url:服装とファッションshow:下着の解説~下着について


 そういや、現在では古今東西問わず定番の服装となっているズボンも、もともとは古代ペルシア起源のもので、ヨーロッパでは主にガリア人(ケルト人)などが愛用していたが、ローマでは蛮族の服装として軽蔑されていた、とか。しかし、ビザンツ帝国の時代(4世紀末~15世紀中)になると、肌を隠すことが美徳とされて古代ローマ式の服装は敬遠され、ズボンが積極的に用いられるようになったそうな。

 そういや、昔の服装を見ると、男の人は上着の下は靴下かタイツを履いてるもんなー。今ではタイツを履くのはかなり限られた人間になってしまったけれど(^^ゞ

この辺りの文章は「Truth In Fantasy 53 コスチューム」(新紀元社)より

れすれす

 ○web拍手より

 12日6時のTさん:

 面白いネタをありがとうございます(^o^)/
 「ズロースの女王」! ブルースという言葉がまだ一般的でなかったゆえの悲劇……ですね(>_<)
 一体何する人だよ、という突っ込みはなかったのでしょうか(^^ゞ

 
   
 

下着についてちょっと調べてみた


 先日、母が買ってきた新創刊の漫画雑誌(すいませんタイトル忘れました……汗)に何故か褌についての熱ーい考察漫画エッセイ? が載ってまして。

 褌。これほど身近に存在しない下着もないかも……。
 その漫画を拝見する限り、種類も締め方も時代や地域で色々あって、なかなか興味深かったのですが。
 ふと疑問が。
 ……トイレの時はどうするの??

 いちいち外してたら大変なことになるしなあ……ずらすのか?? 小はいいけど大は大変じゃね? なんて色々調べてみたんですが、やはり「ずらして用を足す」が正解のようでした。
参考リンク 「褌屋HP」  (F&Qにありました)


 そうですよねー。いちいち狭い個室の中で褌ほどいてたら手間だし、そもそもほどいた褌をどこに置くんだ、手に持ってするのかって話になっちゃうし(笑)

 男性ではないので褌の付け心地について考察も体験も出来ないんですが、つけごこちはいいみたいですね。うーん、想像するしかないけど、ホールド感がいいのかな? ブリーフ派の人はいいかもしれないけどトランクス派の人は抵抗あるかもなー、なんて思ったり。


 褌から始まって、じゃあ女性用の下着の歴史はどうなのよ、とちょっと調べて見ましたが、現在のようなショーツが普及したのは割合に最近(ミニスカートが広まった辺りから?)で、それまではドロワース(ズロースと言った方が分かりやすいかな? もんぺとかかぼちゃぱんつ! みたいなやつ)だったようですね。

参考リンク「R25.jp」雑学:パンチラの歴史について夜通しマジメに語りたい!! 
パンティ学・入門~語源学・仮入門


 昔の日本だと、着物の下につけるのは腰巻だったそうで、生理の時だけ褌みたいなものを締めてたそうな。うーん、フリーダム(笑)

 何より興味深かったのは、「もともと、パンツというのは『陰部を隠すもの』だったわけです。スカートの普及とともに広まった習慣です。女性の意識としては、『パンツを見られる』ではなく、『パンツで隠してるから大丈夫』だったんです」という辺りと、「パンツが局部に密着する感覚が馴染めなくて、なかなか普及しなかった」という辺り。
 生まれてこの方こういう下着しか着てないから、密着云々というのは衝撃的でしたねー。男性のほうがこの感覚、分かるかも。ずーっとトランクスだった人が急にブリーフにすると、きっと慣れなくて違和感あるんだろうなあ。

れすれす


○web拍手より

 5/31 21時の方:

  九周年企画、なんとか無事終了しました~(^o^)/ お付き合いいただきありがとうございました。
  あとはSS二本を近いうちにアップできれば……。が、がんばりますっ(^^ゞ
  「体脂肪率の急激な変化は体調変化~」、体の電気伝導率の変化ですか、なるほどなるほど……。
  実はあの後、月よりの使者(笑) がいらっしゃいまして、ああこれだったのかな、と納得しました(^^ゞ
  お気遣いありがとうございます~。

企画室に格納しました


 九周年企画のログ整理が終わりましたので、企画室に格納しました~m(__)m

 投票結果のSSにつきましては出来上がり次第のアップということで(^^ゞ

 そういやどこにも書いてなかったけど、九周年企画で使わせていただいた素材のテーマはずばり、「涙」でした(笑) 「苦」から連想できる素材がそれしかなかったんだもの……(^^ゞ

 企画中でアップした各種小説は、装丁を変更して各シリーズに移動してあります。(企画からは移動先にリンクを貼ってあります)
 36 etudeに移動した《gilders》の「御伽噺」、イメージイラストの素材が見つからなくて、なくなく自作です。えーっと、色々粗が見えてしまうので目を凝らさないでください(^^ゞ

無事、終了いたしました~m(__)m

 五月いっぱい行っていた「九周年記念企画」、無事終了いたしました~。

 今回は初の試み「投票型小説・はじめてのおつかい」があったりしたので、ちゃんと幕を引けるかかなりドキドキだったのですが(^_^;) さしたるトラブルもなく無事終了できて良かったです(^^ゞ

 6月中には企画跡地ページを整理して再アップしますが、更新履歴からのリンクは残してありますので、「あ、あれを見逃した~!」というのがありましたらそちらからどうぞ(^o^)/

 「第一回 ザ☆苦労人 決定戦」は「見事一位を獲得した「ザ☆苦労人」を主人公に、日頃の苦労が(少しは)報われる短編小説を書いちゃいます~(^o^)/」という企画でしたので、見事一位になった(^^ゞ 彼と、ついでに意外にも二位を獲得した彼を主人公にしたSSを書きたいと思います(^^ゞ いただいたコメントで話を思いついたので(^^ゞ

 さて、九周年企画で大分脳内在庫を整理することが出来たので(笑) しばらくは本編執筆に集中したいと思います。
 また潜りがちになると思いますが(^^ゞ ひょっこり顔を出した時にはどうぞ構ってやってください(^^ゞ


 以下は反省点など……。