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date :2016年04月

「OFF LINE」ページ改装(元 BOOK STORE)


 元々あった「BOOK STORE」ページを整理し、「OFF LINE」ページとして改装しました。

 フレームだのテーブルだのを多用していたので、そろそろ切り替えないとなーと思っておりまして(^^ゞ
 
 なお、今までのページにあった「これまで参加したイベント」や「Q&A」は、もう必要ないかなと思って外しました。
 これまでの参加イベントについてはこのブログでも同内容を掲載してますし、Q&Aの内容は初めて「未来の卵」を製本した時のご質問ばかりだったので、もういいかな、と。

 使い勝手を探りつつ、とりあえずこんな感じで行きたいと思います。見辛かったりリンクがおかしいところなどございましたら、ぜひ教えてください!

Tales of Farn・外伝「魔女の谷間」


 Tales of Farn外伝「魔女の谷間」をアップしました。

 こちらは2013.10.20発行の「お題de合同本企画:立てこもり」掲載作品です。

 この合同本企画、当初はでんたま外伝「眠リ猫ノ夢」を出す予定だったのですが、あまりにも話が長くなってしまい、これは合同本には出せない(>_<) ということで急遽、路線変更して書き上げたお話です(^_^;)

 「霧の谷の魔女」という設定は、大好きなZABADAKのアルバム「遠い音楽」収録「Around The Secret」から想起したもの。(歌詞に「魔女の谷間」というフレーズが出てきます)
 同アルバム収録の「harvest rain(豊穣の雨)」もイメージのもとになっています。

Tales of Farn・第5章&第6章


 Tales of Farn第5章「疾風のごとく」第6章「空を翔るもの 地を駆るもの」をアップしました。

 これで現在出ているTales of Farn(製本版)は全部です。あと外伝2があるので、それは明日出そうかと。

 今回更新分は製本版第三巻、「Tales of Farn-03 緑野のざわめき」収録分。この回はとにかく、章タイトルから巻タイトルから、とにかく決められなくて、そのせいで本文が書き終わってるのに製本できないというえらい目に遭った記憶しかありません(;O;)

 章タイトルと内容は「A to Zで26のあらすじ」に沿っているので、第五章は「Express」、第六章は「Fly」に絡めた話とタイトルになっているのですが、まあこれが思いつかないこと。

 第五章は「急行する」の意味を取り、色々と考えたんですがどうにも出てこなくて、最終的にはもう「某執事漫画と被ってもいいや!」という気持ちでつけました(^_^;) 他の案としては「走る! 走る!」とかありました(笑) 

 第六章の「空を翔るもの 地を駆るもの」はどちらも「かる」と読んでいただければ。ロキが空飛んでエルク達がそれを走って追いかけてるので、それを端的に表そうと思ったら何かこんな感じに。

 そして巻タイトルの「緑野のざわめき」もこれがまた難航……。最後の〆の文章で「ざわめく緑野の~」というフレーズを思いついたので、これを使おうと思ったんですが、なにかしっくりこなくて。

 ここまで、「はじまりの大地」「きらめきの旅路」と「ひらがな四文字」の「漢字二文字」というしばりでつけてたので、それを崩すのもいやで、でもしっくりこなくて……と葛藤しまくった挙句に、これまでのルールを一部変更して「漢字二文字」の「ひらがな四文字」とひっくりかえすことでようやく決まった次第です。ぜーはー。

 だからタイトル決めるの嫌いなんだよおおおおお……orz

Tales of Farn・第3章&第4章


Tales of Farn第3章「幕間の町」第4章「空に潜る」をアップしました。

 「小説家になろう」にも同内容を転載しておりますが、こちらの章立てをしている時に、色々思うところがありまして、これまで「製本版」に沿って「巻タイトル」&「章タイトル」表記をしていたものを、巻タイトルの表記をやめて「Tales of Farn」という大きな括りの中の連載、という形を取ることにいたしました。

 実は、製本版刊行の際、一冊に二章分入れることは当初から考えていたのですが、そうなると「章タイトル」の他に「それぞれの巻タイトル」が必要になってしまい(巻数表記だけではしまらないかなあと思ってしまって)、これまで「はじまりの大地」「きらめきの旅路」「緑野のざわめき」という巻タイトルを入れていました。
 ただ、これは一つの話としてまとめる時に邪魔になってしまうのですよね……。
 後々全部まとめて製本しようと思っていましたが、その際にもこの巻タイトルはどこに入れるのか、そもそも必要なのかと、悩みの種でして。
 なので、製本版にこだわるのを止めてweb掲載にする際に、いっそ取っ払った方がいいのではないかと思ったのです。
 これがせめて、一冊1章なら何の問題もなかったのですが(^^ゞ

 一応弁解しておきますと、このシリーズは全13巻(全26章)完結になる予定で、これは「A to Zで26のあらすじ」というお題に沿っているのもあるのですが、実はTVアニメによくある1クール(=13話)で30分アニメのAパート(前半)Bパート(後半)を意識して作っていました。
 なので「各巻タイトル」はTVアニメでいうところの「各話タイトル」なわけですが、お題的に「前半・後半」にもそれぞれ章タイトルがついてしまうために、ちょっと私の中で混乱が生じてしまっておりまして……。

 まして、表紙デザインがある1~3巻まではまだしも、4巻以降はまだ書いてないわけですし、まさか「二話書き上がるまで公開はなし、書き上がった時点で各巻タイトルをまたつけて、架空の表紙も作って公開」なんて面倒なことをするのもどうよ、という問題もありまして、こういうシンプルな形にさせていただこうと思った次第です。

 また後々思うところがあって戻すかもしれませんが(^^ゞ とりあえずはしばらく、この形で行こうと思います。

Farn World : Fragment・最後の伝令


 幻想世界ファーンのお話のうち、どこのシリーズにも属さないものを集めた「Farn World : Fragment」に短編小説「最後の伝令」をアップしました。

 こちらは「第二十二回文学フリマ東京」用の無料配布ペーパーに載せようと書いたものの、シリーズ未見の人に「お試し」で読んでもらえる内容ではないな、と没に。そのままサイト公開分に回すことにしました。

 空人による郵便網は、「幻想世界ファーン」を舞台にしたお話では「伝令ギルド」という名称で定着しているんですが、なんで戦争中でもないのに伝令なの? ただの郵便屋さんじゃないの? というセルフツッコミをずっと前からしてまして(^^ゞ なんでそんな名称になったのかを書かなきゃなーとずっと思っていたんです。

 先日参加した「Text-Revolutions」内企画「第2回200字SSポストカードラリー」のお題が「手紙」だったので、いくつか「手紙」にまつわるお話を書いているうち、この「最後の伝令」の具体的な話が浮かび上がってきて、それをまとめたらこんな感じになりました。

Tales of Farn-01 はじまりの大地


 Tales of Farnシリーズに「Tales of Farn-01 はじまりの大地」をアップしました!

 こちらは2012年より頒布しております製本版と同内容になります。

 当初はweb掲載を考えていなかったのですが、出し惜しみせず、書いたお話はすべてサイトで読めるようにしようと思いまして(^^ゞ
 続刊・外伝につきましても順次アップ予定です。


 製本版のTales of Farnは一冊一冊、平綴じの手製本を制作していたのですが、オンデマンド印刷の文庫セットが出てきたり、お値段もかなりお安いところが増えてきて、手製本のコスト(労力含む)を考えると、もうオンデマンドに移行してもいいかな、と思ったり、そもそも続巻を書けてないじゃん、というセルフツッコミを入れたり、また今後、あまり頻繁にイベントに出られない諸事情などもありまして、もうサイト連載に移行しようかな、と思いはじめまして(^^ゞ

 すでに既刊も在庫が残り少ないこともありまして、今後、ある程度原稿が溜まったら、まとめてオンデマンドで出そうかな、なんて思っています。

 これまで手製本版をお買い求めいただきました皆様には、続刊の確証がなくなってしまったことに対して深くお詫びいたします。
 
 時間がかかっても、必ず完結させますので、どうぞこれからもよろしくお付き合いください。

伝説の卵神官シリーズ・外伝9「Letters ~春嵐の窓辺~」


 「伝説の卵神官シリーズ」に外伝9「Letters ~春嵐の窓辺~」をアップしました!!

 こちらは3/21に行われた「Text-Revolutions3」内有志企画「第2回300字SSポストカードラリー」に参加させていただいた「親愛なるお兄様へ」「親愛なる妹へ」の間に挟まるお話です。

 前々から練っていたドロテア来襲のネタから「親愛なるお兄様へ」を思いつき、その返事となる「親愛なる妹へ」も書いたことで、「じゃあこの間の話もちゃんと書いた方がいいよね」「ついでに同時頒布出来たら最高だよね」と思ってしまったことから、この「Letters」が生まれたと言っても過言ではありません(^^ゞ

 というわけで、きっかけを与えて下さった「てきれぼ300字企画」さんにはどんなに感謝しても足りません~!! ありがとうございました!

 ……ちなみに、その「実は繋がってるのでまとめて読むとなお面白いですよ」という旨を、アナウンスするのをすっかり忘れてたんですよね……orz


伝説の卵神官シリーズ・外伝8「眠リ猫ノ夢」


 「伝説の卵神官シリーズ」に外伝8「眠リ猫ノ夢」をアップしました!!

 実はしれっと先週末辺りにアップしてたんですが(笑) ページ調整がようやく終わったので、正式に公開しました!!

 こちらは2013年発行の同人誌「眠リ猫ノ夢」。本来は「お題de合同本企画:立てこもり」に出そうと思っていたものの、つい筆が乗って長くなってしまったため、単独で出すことにしたシロモノですw

 挿絵は「LHASA KINGDOM」の琉桔真緒さん! サイト公開版にも、同人誌掲載の挿絵を載せさせていただいております♪

 何がすごいって、あまり外見イメージが固まっていなかったカリーナを、「こんな感じ?」と描いてくださったラフ画が、もうばっちり「もうこれしかないでしょ」というくらいにハマるという、このすごさ!

 他にも「こう、少女マンガみたいな、線にトーン載せる感じのあの効果」とか、ワタクシの要領を得ない説明だけで、ちゃんとイメージを汲み取ってばっちりな絵にしてくださるという神技を披露してくださったのですよ!!

 過去、商業誌で何度も「本文と挿絵の描写がまるで違うじゃん!!」という作品を見てモヤッとした経験があるので、「イメージの共有」って本当に大事だと思うのです。

 真緒さんには本当に感謝です……!!

 なお、同人誌版も絶賛頒布中ですので、紙の本で読みたい! という方は是非、自家通販BOOTH、またイベントにてお求めくださいませ~\(^o^)/


Twitter300字ss・「風」

 300字という字数内で一週間掛けて完結した小説を書き、それを公開して交流や宣伝に役立てようという「Twitter300字ss」!
 前々回より参加させていただいております~♪

 第二十回目のお題は「風」です!




『天つ風』

 古びた絵本を閉じ、「おしまい」と結ぶ。
 瞳をキラキラさせて耳を傾けていた幼子は、朗読が終わるや否や、こう尋ねてきた。
「おばあちゃん、風ってなに?」
 ああ、そうだ。第三世代のこの子達は、エアーコンディショナーが吐き出す清浄で単調な空調しか知らない。
 花揺らす風を、吹きすさぶ嵐を、踊る旋風を、身を震わせる木枯らしを知らないまま、この窮屈な移民船の中で、彼らは大人になっていく。
「昔々、私達が地上で暮らしていた頃、家の外ではいつでも風が吹いていたの」
 それは自由気ままなようでいて、緻密に計算された大気の揺らぎ。どう説明してみても、本物には遠く及ばない。
 難しい顔をする孫娘の頭を撫でながら、遠い星に思いを馳せる。






 「風」と聞いた瞬間、なぜかこの話が飛び出てきました(^^ゞ

 例えエアコンが劇的進化を遂げて「風の揺らぎ」を再現できるようになったとしても、自然の風そのものにはなりえない。
 宇宙船で生まれ育った子供たちは「四季」どころか、「風」も「火」も、そして「大地」さえも知らないまま、大人になっていくのだなあ……と。

ジャンル「現代モノ」に「放課後綺談」シリーズ・「コンノさんと冬コミ」を追加しました


 またまた立て続けの更新となりますが、「現代モノ」に「放課後綺談」シリーズ・「コンノさんと冬コミ」を追加しました!

 「コンノさんと私」では一年間の出来事がダイジェストのように綴られておりましたが、こちらは一年のしめくくり、大晦日に行われた「冬コミ三日目」に焦点を当てたお話。時系列的には番外編の「コンノさんと部室」の後の話になります。

 ようやく部室から出られるようになったコンノさんと、主人公のヨッシーとで冬コミに初参戦! というお話(笑)
 今はどうなのか分かりませんが、私が漫研にいた頃は、地元の人間が少なくて、みんな年末年始は帰省してしまうため、冬コミの売り子を確保するのが大変でした。大体同じメンバーだった気がします(^^ゞ

 ちなみに、「コスプレで現れるOB」はモデルになった人物が存在します!
 私が初めて売り子をした時、「ギリースーツ(木の葉などで偽装した戦闘服)」でやってきて、すごくびっくりしたんですよ……。

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  • Author:seeds
  •  オリジナル小説サイト「星明かり亭」を運営するへっぽこモノカキ(^^ゞ
     猫好きだが猫アレルギー……orz

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